こんにちは、サイトオーナーのアキラです。
2026年10月16日にスタートしたTBS金曜ドラマ『LOST10(ロストテン)』。横浜流星さんと小栗旬さんが共演する話題作ですが、ドラマを見ていると、雄大な山々や長く続く道路、どこか懐かしい街並みが気になってきます。
「あの北海道の景色はどこ?」「横浜流星さんが運転していた道路に行ってみたい」「ロケ地の近くに泊まれるホテルはある?」など、撮影場所について知りたい方も多いのではないでしょうか。
私は映画やドラマを見るとき、ストーリーだけでなく、登場人物が立っている場所や背景にも注目しています。特にクリストファー・ノーラン監督の作品のように、風景そのものが物語の雰囲気を作っている映像には引き込まれますね。
『LOST10』も、北海道の自然を生かした映像が大きな見どころ。しかも、実際の撮影は北海道だけでなく、神奈川県湯河原町や群馬県でも行われています。
この記事では、2026年10月17日現在の公表情報と第1話の撮影場所に関する情報をもとに、ロケ地一覧、アクセス方法、駐車場、周辺ホテル、聖地巡礼の注意点まで詳しく紹介していきます。
- ドラマ『LOST10』のロケ地一覧と撮影場所の確認状況
- 北海道・湯河原・群馬の撮影情報とアクセス方法
- 聖地巡礼に便利な駐車場と周辺ホテルの選び方
- ロケ地巡りのモデルコースと訪問時の注意点
ドラマ『LOST10』のロケ地一覧
まずは『LOST10』の撮影場所について、現在どこまで判明しているのかを見ていきましょう。
重要なのは、制作側や自治体が撮影を認めた地域と、映像から撮影場所が推定されている地点を区別することです。実際に訪問する際は、この違いを知っておくと無駄足を防げます。
判明している撮影地域と場所
2026年10月17日現在、『LOST10』について撮影が確認できる地域は北海道、神奈川県湯河原町、群馬県です。
また、第1話の映像から、具体的な道路や建物について場所を特定したロケ地情報も公開されています。
| 撮影地域・場所 | 所在地 | 確認状況 | 主な情報 |
|---|---|---|---|
| 北海道 | 北海道内 | 公式に撮影を確認 | 山岳風景などの撮影 |
| 天に続く道 | 北海道斜里町 | 第1話の映像からの特定情報 | 小駒が車で走る道路 |
| 湯河原町 | 神奈川県足柄下郡湯河原町 | 町が公式発表 | 複数話で撮影シーンが登場 |
| 湯河原町福浦会館前 | 神奈川県湯河原町福浦115 | 第1話の映像からの特定情報 | 支樺警察署前の場面 |
| 群馬県内 | 群馬県 | フィルムコミッションが公式発表 | 具体的な撮影地点は未確認 |
ここで注意したいのが、撮影協力の発表と、個々の建物・道路の確定情報は同じではないという点です。
北海道ロケはTBSが紹介しており、湯河原町と群馬県についても自治体や撮影支援団体が公表しています。一方、天に続く道や福浦会館前は、放送映像をもとにしたロケ地特定情報です。
2026年10月17日現在のポイント
公式に撮影が確認されているのは北海道、湯河原町、群馬県です。具体的な撮影地点については公表されていない場所もあるため、今後の公式発表や放送内容によって情報が増える可能性があります。
第1話で登場した撮影場所
10月16日放送の第1話では、北海道の山岳地帯を舞台に、登山ツアー中の遭難事故が描かれました。
主人公の小駒瑛斗を演じる横浜流星さんが車を運転する場面もあり、道路の景色に注目した方も多かったと思います。
ロケ地情報サイトでは、小駒が走行する直線道路として、北海道斜里町の「天に続く道」が挙げられています。
また、劇中の支樺警察署前に相当する場所として、神奈川県湯河原町の福浦会館前が紹介されています。
ただし、これらは現時点でTBSが個別の撮影場所として公式に発表した情報ではありません。映像との一致が指摘されている場所として扱うのが適切でしょう。
なお、遭難事故が発生した山の尾根や落雷の場面については、具体的な撮影地点を確定できる情報が不足しています。
撮影場所と物語の舞台は違う
『LOST10』の舞台は北海道ですが、実際の撮影がすべて北海道で行われたわけではありません。
これはテレビドラマでは珍しいことではなく、同じ街の設定でも、建物の外観は別の県、室内はスタジオ、周辺道路はさらに別の地域という撮影方法が使われることがあります。
例えば、劇中では北海道の警察署として登場する建物でも、実際の撮影場所が神奈川県にあるというケースです。
そのため、ドラマの中の住所や地名だけを頼りに現地へ向かっても、同じ景色が見つかるとは限りません。
聖地巡礼をするなら、ドラマ内の設定上の場所と、現実の撮影場所を分けて考えることが大切ですね。
北海道のロケ地と撮影場所
『LOST10』の世界観を支えているのが、北海道の壮大な自然です。
TBSも北海道での撮影を紹介しており、山々や広大な土地を背景にした映像は、本作ならではの魅力になっています。
天に続く道の撮影情報
北海道斜里町にある「天に続く道」は、まっすぐ延びる道路が空へ続いているように見えることで知られる景勝地です。
第1話では、小駒が運転する車の走行シーンについて、この道路が撮影場所として挙げられています。
天に続く道は、斜里町の国道244号・334号などにまたがる長い直線道路で、全長約28.1キロメートルにわたって続く景観が特徴です。
特に有名なのが、道路の先が空とつながるように見える展望地点。晴れた日には、北海道らしい開放感を楽しめます。
私がこの場所に注目する理由は、道路の奥行きが映像に与える印象です。先が見えそうで見えない一本道は、真相を追い続けるサスペンス作品の雰囲気にもよく合います。
ただし、天に続く道のどの区間で撮影されたのか、現時点で制作側から詳しい位置は公表されていません。
天に続く道へのアクセス
天に続く道を訪れる場合は、レンタカーなど車での移動が便利です。
| 所在地 | 北海道斜里郡斜里町 |
|---|---|
| 主な観光地点 | 天に続く道スタート地点周辺 |
| 最寄りの主要駅 | JR知床斜里駅 |
| 主な空港 | 女満別空港 |
| 移動手段 | レンタカー・タクシーなど |
| 駐車場 | 展望地点周辺の指定駐車スペースを利用 |
女満別空港から斜里町方面へは、一般的な目安として車で約1時間から1時間30分程度を見込むとよいでしょう。天候や道路状況、目的地によって所要時間は変わります。
公共交通機関を利用する場合、知床斜里駅まで鉄道で向かうことはできますが、駅から展望地点までは距離があります。
そのため、聖地巡礼で周辺を複数回るなら、車を確保した方が自由に移動できます。
なお、道路上での停車や車道に出ての撮影は危険です。必ず指定された場所に駐車し、安全な位置から景色を楽しんでください。
支樺岳は実在する山なのか
『LOST10』の物語で重要な役割を果たすのが、登山ツアーの遭難事故が起きる「支樺岳(しからだけ)」です。
第1話では、ツアーガイド1人と参加者5人が遭難し、刑事の小駒が事件に関わっていきます。
では、支樺岳という山は北海道に実在するのでしょうか。
支樺岳はドラマ内で使われている山の名称であり、現実の登山先として所在地が公式に案内されているわけではありません。
また、登山シーンの撮影に使われた山域についても、現段階では具体的な場所を断定できません。
北海道には大雪山系や知床連山など多くの山岳地帯がありますが、風景が似ているというだけで『LOST10』のロケ地と決めつけるのは避けたいところです。
特に山岳地帯は、天候や季節によって危険性が大きく変わります。撮影地点が明らかになった場合でも、一般の観光客が安全に立ち入れる場所とは限りません。
山岳ロケ地を訪れる際の注意
ドラマの映像を再現しようとして、登山道のない場所や立入禁止区域に入るのはやめましょう。撮影隊が特別な許可や安全管理のもとで使用した場所でも、一般の方が自由に訪問できるとは限りません。
北海道ロケが作品に与える魅力
『LOST10』では、北海道の自然が単なる背景以上の役割を果たしています。
山の大きさ、道路の長さ、人里から離れた土地の静けさ。こうした景色が、遭難事故の緊迫感や登場人物の孤独を印象づけているように感じます。
主演の横浜流星さんと小栗旬さんの共演も見どころですが、人物の表情と広い風景を組み合わせた映像にも注目したいですね。
例えば、同じ車の運転シーンでも、都市部の混雑した道路と、北海道の地平線へ延びる道路では、視聴者が受ける印象はまったく違います。
本作は、遭難事故をきっかけに複数の人物の秘密や思惑が交差する物語。だからこそ、雄大でありながら厳しさも感じさせる北海道の景色が似合うのでしょう。
◆アキラのワンポイントアドバイス
北海道の聖地巡礼は、ドラマの撮影場所だけを目指すより、周辺の景色も含めて楽しむのがおすすめです。特に道東は観光地点同士が離れているため、移動時間に余裕を持つと旅を楽しめますよ。
湯河原町のロケ地と撮影情報
『LOST10』では、神奈川県湯河原町でも撮影が行われました。
湯河原町は2026年10月14日、町の公式ホームページで撮影実績を発表しています。北海道が舞台の作品に神奈川県の風景が使われている点は、ロケ地好きには興味深いところです。
湯河原町での撮影は公式発表
湯河原町によると、『LOST10』の撮影は町内で行われ、第1話、第2話、第3話、第5話、第7話に撮影シーンが登場する予定です。
つまり、第1話だけでなく、今後の物語にも湯河原で撮影された場面が登場することになります。
ただし、自治体の発表では、個々の建物や道路の名称、各話の具体的な撮影地点までは明らかにされていません。
今後の放送を見ながら、街並みや建物の特徴に注目するのも面白そうです。
なお、湯河原町の発表では登場回が予定として案内されており、放送内容が変更される可能性もあります。
公式情報は湯河原町公式ホームページ「『LOST10』の撮影が湯河原で行われました!」で確認できます。
福浦会館前の撮影場所
第1話の撮影場所として挙げられているのが、湯河原町の「福浦会館」前です。
ロケ地情報では、小駒瑛斗が車に乗った支樺警察署前の場面に対応する場所として紹介されています。
| 施設名 | 福浦会館 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県足柄下郡湯河原町福浦115 |
| ドラマ内の設定 | 支樺警察署前の場面 |
| 確認状況 | 映像をもとにしたロケ地特定情報 |
| 一般見学 | 施設の利用状況や立入範囲を要確認 |
劇中では北海道の警察署として描かれる場所が、実際には神奈川県にあるというのは面白いですよね。
もっとも、福浦会館はドラマのために設けられた観光施設ではありません。地域で利用される建物であり、一般の見学や駐車が自由に認められているとは限りません。
外観を確認する場合でも、道路上で長時間立ち止まったり、施設の利用者の邪魔になったりしないようにしましょう。
また、福浦会館前が撮影地点だったという情報については、制作側の個別発表ではない点も覚えておきたいところです。
福浦会館へのアクセスと駐車場
福浦会館周辺へ向かう場合、JR東海道本線の真鶴駅がアクセスの起点になります。
真鶴駅から福浦地区までは徒歩やタクシーなどで移動できますが、目的地までの経路や所要時間は事前に地図で確認しておきましょう。
車の場合は、真鶴駅周辺や福浦地区の道路状況にも注意が必要です。住宅地には道幅の狭い区間もあります。
特に大切なのは、福浦会館の敷地内に聖地巡礼目的で駐車できると決めつけないことです。
施設専用の駐車スペースがあっても、地域の利用者向けである可能性があります。観光目的の車は、一般利用できる駐車場を確認してから訪問してください。
近隣の有料駐車場を利用する場合も、営業時間、料金、車両制限などを事前に調べると安心です。
湯河原の周辺観光も楽しめる
湯河原町を訪れるなら、ロケ地だけでなく、温泉や海沿いの景色も楽しみたいところです。
湯河原温泉は古くから知られる温泉地で、落ち着いた雰囲気の旅館が多い地域。撮影場所の確認と温泉旅行を組み合わせるのもよさそうですね。
また、真鶴半島や海沿いの景色も、この地域ならではの魅力です。
ただし、湯河原温泉街や真鶴半島の観光スポットが『LOST10』の撮影場所だったと確認されたわけではありません。
ここで紹介しているのは、あくまで聖地巡礼と一緒に楽しめる周辺観光です。
ドラマの撮影場所と観光スポットを混同せず、旅行の目的に合わせて訪問先を選ぶと満足度も高くなるでしょう。
群馬県の撮影場所はどこ?
北海道と湯河原町に加えて、群馬県でも『LOST10』の撮影が行われています。
群馬県内での撮影については、ぐんまフィルムコミッションが2026年10月16日に公表しました。
群馬県内での撮影が判明
ぐんまフィルムコミッションは、『LOST10』が群馬県内で撮影されたことを公式に紹介しています。
出演者として横浜流星さん、小栗旬さん、飯豊まりえさん、中村アンさんなどが掲載されており、作品の撮影協力実績として発表されたものです。
ただし、現時点で確認できる発表には、具体的な市町村名や施設名が示されていません。
そのため、群馬県内のどこで撮影されたのかを断定することはできない状況です。
群馬県には山岳地帯、温泉街、歴史ある建物など、多様な撮影環境があります。しかし、そうした場所があるという理由だけで、特定の施設を『LOST10』のロケ地と紹介するのは適切ではありません。
群馬の聖地巡礼は情報を待つ
群馬県内の撮影地点については、具体的な場所が公表されてから訪問計画を立てるのがおすすめです。
例えば、山岳地帯で撮影された場合と、市街地の建物で撮影された場合では、必要な交通手段も宿泊場所も変わります。
山間部なら車が必要になる可能性がありますが、駅前の施設なら電車だけで訪問できるかもしれません。
撮影地域が県単位でしか判明していない段階では、アクセスや駐車場を具体的に案内することも難しいものです。
放送が進むと、自治体や施設の公式発表によって新しい撮影情報が明らかになる可能性があります。
現時点では、群馬県内で撮影されたという事実を押さえつつ、場所の特定を急がない方がよいでしょう。
ロケ地へのアクセスと交通手段
『LOST10』の聖地巡礼で注意したいのは、撮影地域が広く離れていることです。
北海道、神奈川県、群馬県を一度の旅行で回るのは、移動時間も費用も大きくなります。そのため、地域ごとに旅行計画を分ける方法がおすすめです。
北海道はレンタカーが便利
北海道の撮影場所を訪れるなら、車での移動を中心に考えると計画を立てやすくなります。
特に斜里町周辺は、観光地同士が離れているため、公共交通機関だけで複数の場所を回るには時間がかかります。
女満別空港でレンタカーを借り、斜里町や知床方面へ向かう方法は、道東観光の一般的な選択肢です。
ただし、10月以降の北海道では、地域や標高によって路面凍結や降雪の可能性が出てきます。
レンタカーを利用する場合は、冬用タイヤの装着状況、天気予報、道路情報を必ず確認してください。
また、北海道の道路は見通しがよくても、野生動物の飛び出しなどに注意が必要です。特に夕方から夜間は無理な移動を避けたいですね。
湯河原は電車でも訪問できる
神奈川県湯河原町は、首都圏から比較的アクセスしやすい地域です。
JR東海道本線を利用すれば、東京・横浜方面から湯河原駅や真鶴駅へ向かえます。
福浦会館周辺を目的とする場合は、湯河原駅だけでなく真鶴駅からの移動も確認しておきましょう。
電車で訪問するメリットは、駐車場を探す必要がないことです。
一方、ロケ地の周辺が住宅地だった場合、駅から徒歩で向かう際にも地域住民への配慮が必要になります。
車と電車のどちらを利用する場合でも、訪問先が一般公開されている施設なのか、外観だけを確認できる場所なのかを事前に調べてください。
移動時間と交通費の目安
旅行計画を立てる際は、移動時間だけでなく、現地での滞在時間も考えておきたいところです。
| 訪問地域 | 主な出発地点 | 交通手段 | 移動時間の目安 |
|---|---|---|---|
| 北海道斜里町 | 女満別空港 | 車 | 約1時間~1時間30分以上 |
| 湯河原町 | 東京駅 | 鉄道 | 約1時間30分~2時間程度 |
| 福浦地区 | 真鶴駅 | 徒歩・タクシー | 目的地と経路による |
| 群馬県内 | 未定 | 撮影地点判明後に判断 | 現時点では算出不可 |
上記は一般的な移動の目安であり、乗り継ぎや道路状況によって変わります。
航空券や鉄道運賃、レンタカー料金も利用日によって異なるため、予約時に最新の料金を確認しましょう。
聖地巡礼では、移動を詰め込みすぎないことも大切です。せっかくの旅行ですから、撮影場所の周辺でゆっくり景色を楽しむ時間も確保したいですね。
ロケ地周辺の駐車場情報
車で聖地巡礼をする場合、撮影場所の確認と同じくらい重要なのが駐車場です。
特に住宅地や一般道路で撮影された場所では、観光客向けの駐車場が用意されていないこともあります。
天に続く道の駐車場
天に続く道には、景観を楽しむための展望地点があり、周辺には指定された駐車スペースがあります。
ただし、駐車可能な台数や利用条件は現地の案内に従ってください。
道路の途中で写真を撮りたくなるかもしれませんが、車道や路肩への無理な停車は避けましょう。
北海道の一般道路では大型車が通行することもあり、景色に夢中になって周囲の車両に気づかないと危険です。
また、雪や凍結がある時期には、夏季と同じように駐車できない場合もあります。
現地の道路標識や駐車場の案内を優先してください。
福浦会館周辺の駐車場
福浦会館周辺については、聖地巡礼者向けの専用駐車場があると確認できていません。
そのため、施設の駐車スペースを無断で使用することは避けてください。
近隣の時間貸し駐車場を探す場合は、真鶴駅周辺なども候補になります。ただし、そこから目的地までの移動距離は別途確認が必要です。
住宅地の路上駐車は、地域住民や緊急車両の通行に影響することがあります。
また、建物の入口付近での停車や、車から降りて長時間写真を撮る行為も控えたいところです。
駐車場利用時の注意点
ドラマの撮影に使われた場所でも、一般の観光客向けに開放されているとは限りません。施設の専用駐車場、月極駐車場、私有地には無断で駐車しないようにしてください。
ロケ地周辺のおすすめホテル
遠方から『LOST10』の聖地巡礼に出かけるなら、宿泊場所も早めに考えておきたいですね。
ここでは、撮影場所として情報が出ている北海道斜里町と、撮影が公式に確認された湯河原町を中心に、宿泊エリアの選び方を紹介します。
北海道斜里町周辺のホテル
天に続く道を訪れる場合、斜里町中心部や知床ウトロ地区などが宿泊先の候補になります。
斜里町中心部は、天に続く道周辺の観光や翌日の移動を考える場合に便利な地域です。
一方、知床ウトロ地区には温泉付きの宿泊施設があり、知床観光も一緒に楽しみたい方に向いています。
| 宿泊エリア | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 斜里町中心部 | 町内の移動拠点にしやすい | 天に続く道を中心に巡る人 |
| 知床ウトロ地区 | 温泉宿や観光施設がある | 知床観光も楽しみたい人 |
| 網走市周辺 | 宿泊施設の選択肢がある | 道東を広く観光する人 |
例えば、知床ウトロ地区には「北こぶし知床 ホテル&リゾート」や「知床第一ホテル」などの宿泊施設があります。
ただし、これらのホテルが『LOST10』の撮影に使用されたという意味ではありません。あくまで周辺観光の宿泊候補です。
また、斜里町中心部とウトロ地区は離れているため、宿泊先を選ぶ際には翌日の行程も考慮してください。
宿泊料金は季節、曜日、部屋の種類によって大きく変わります。予約前に駐車場の有無やチェックイン時間も確認しましょう。
湯河原周辺のホテルと旅館
湯河原町のロケ地を訪れる場合は、湯河原温泉エリアや真鶴駅周辺が宿泊候補になります。
湯河原温泉には歴史ある旅館から比較的新しい宿泊施設まであり、温泉旅行を兼ねた聖地巡礼に向いています。
代表的な宿泊施設としては、「万葉の里 白雲荘」「湯河原温泉 源泉 上野屋」などがあります。
また、真鶴周辺の宿泊施設を選べば、海沿いの景色を楽しむ旅行にもできます。
ただし、福浦会館前を訪れる場合、湯河原温泉街の宿泊施設が必ずしも最も近いとは限りません。
目的が撮影場所の確認だけなら真鶴駅周辺、温泉を楽しみたいなら湯河原温泉街というように、旅の目的に合わせて選ぶとよいでしょう。
なお、ここで紹介したホテルや旅館についても、『LOST10』の撮影場所として確認された施設ではありません。
ホテル予約で確認したいこと
聖地巡礼の宿泊先を選ぶ際、料金だけで決めてしまうと移動に苦労することがあります。
特に北海道では、地図上で近く見えても実際には長い距離を運転しなければならない場合があります。
まず確認したいのは、目的地までの移動時間です。
次に、駐車場の有無と利用料金。レンタカーを使う場合は、駐車場付きの宿泊プランを選ぶと便利です。
さらに、朝食の開始時間やチェックアウト時間も重要になります。
早朝に景色を撮影したい場合、朝食時間と出発予定が合わないこともあるためです。
予約サイトに掲載されている料金や空室状況は随時変わります。最終的な条件は、宿泊施設の公式案内や予約画面で確認してください。
◆アキラのワンポイントアドバイス
ロケ地巡りのホテル選びでは、撮影場所からの距離だけでなく、翌日の移動も考えると失敗しにくいですよ。北海道なら車の移動時間、湯河原なら駅へのアクセスを重視すると旅程を組みやすくなります。
聖地巡礼のモデルコース
ここからは、『LOST10』の撮影場所に関する情報を踏まえ、実際に旅行する場合の回り方を考えてみましょう。
現時点では未公表の撮影地点もあるため、確認できている場所や周辺観光を組み合わせたモデルコースとして紹介します。
北海道の1泊2日コース
北海道での聖地巡礼は、天に続く道を中心に、斜里町や知床方面の観光を組み合わせる方法が考えられます。
初日は女満別空港に到着後、レンタカーで斜里町方面へ移動。天候がよければ、天に続く道の展望地点を訪れてみましょう。
その後は斜里町中心部やウトロ地区へ移動し、ホテルに宿泊する流れです。
2日目は、知床周辺の観光施設や自然景観を楽しみながら、空港方面へ戻る計画が立てられます。
ただし、知床の各観光施設が『LOST10』の撮影場所として確認されたわけではありません。ドラマの舞台となる北海道の自然を体感するための観光コースです。
また、秋から冬にかけては日没が早く、道路状況も変化します。運転時間に余裕を持ち、夜間の長距離移動はなるべく避けてください。
湯河原の日帰りコース
首都圏から湯河原方面へ向かう場合、日帰りでも周辺観光を楽しめます。
例えば、午前中に真鶴駅へ到着し、福浦地区周辺を訪問。その後、湯河原駅方面へ移動して昼食を取り、午後は温泉街などを観光する流れです。
福浦会館前を訪れる場合は、施設利用者や近隣住民の迷惑にならないよう、外観を短時間確認する程度にとどめましょう。
また、施設が一般見学を受け入れているかは事前確認が必要です。
時間に余裕があれば、湯河原温泉で日帰り入浴を楽しむのもよいでしょう。
ただし、日帰り入浴を実施していない旅館や、事前予約が必要な施設もあります。利用条件を確認してから向かってください。
撮影シーンと同じ景色を探す
聖地巡礼の楽しみの一つが、ドラマの映像と現地の景色を見比べることです。
建物の外観や道路の形、背景の山並みなどを確認すると、同じ場所でも新しい発見があります。
ただし、撮影時のカメラ位置と一般の人が立ち入れる場所は同じとは限りません。
特に道路上や私有地から撮影された映像を再現しようとすると、事故やトラブルにつながる恐れがあります。
安全に立ち入れる場所から、風景全体を楽しむだけでも十分に聖地巡礼の思い出になるはずです。
また、放送映像には編集や色調整が施されている場合もあります。現地の天気や季節が違えば、印象が変わることも覚えておきましょう。
ロケ地巡りで気をつけたいこと
ドラマの人気が高まると、撮影場所を訪れる人が増える可能性があります。
しかし、ロケ地の中には観光施設ではない建物や、地域住民が日常的に利用する場所も含まれています。
私有地や施設への立ち入り
最も気をつけたいのは、立入禁止区域や私有地への無断立ち入りです。
ドラマで撮影された建物だからといって、一般の人が自由に中へ入れるわけではありません。
例えば、警察署の設定で使われた建物でも、実際には別の用途で利用されていることがあります。
入口が開いていても、観光客の見学を認めているとは限りません。
撮影場所を訪れる際は、施設の案内や管理者の指示を守りましょう。
また、住宅や車のナンバープレート、通行人などが写り込む写真を公開する際は、プライバシーへの配慮も必要です。
目撃情報だけで判断しない
人気ドラマでは、SNSに出演者の目撃情報が投稿されることがあります。
しかし、投稿された場所が必ずしも撮影現場だったとは限りません。
出演者が移動中だった可能性もありますし、過去の情報が新しい情報として拡散されることも考えられます。
また、建物の外観が似ているという理由だけで、撮影場所が誤って紹介されるケースもあります。
そのため、自治体や制作会社、施設管理者の発表と、個人の推測を区別することが大切です。
特に、一般公開されていない場所や住宅地に関する情報は、慎重に扱いたいですね。
撮影地と実在の事件は別物
『LOST10』は、北海道の遭難事故をきっかけに物語が展開する完全オリジナルのヒューマンサスペンスです。
そのため、劇中の「支樺岳事件」を実在の遭難事故と同一視することはできません。
登場人物の経歴や人間関係も、作品のために作られた設定として受け止める必要があります。
仮に現実の地形や建物が映像に使われていても、そこでドラマと同じ事件が発生したという意味ではありません。
現実の撮影場所とフィクションの設定を分けて理解することで、作品独自の世界観やテーマをより深く楽しめると思います。
LOST10の作品情報と見どころ
ロケ地をより楽しむために、ドラマの基本情報も確認しておきましょう。
どの人物がどの場面に登場するのかを知っておくと、撮影場所を訪れたときの印象も変わってきます。
放送日と主要キャスト
『LOST10』は、2026年10月16日からTBS系で放送されている金曜ドラマです。
| 作品名 | LOST10(ロストテン) |
|---|---|
| 放送開始 | 2026年10月16日 |
| 放送時間 | 毎週金曜午後10時 |
| 主演 | 横浜流星 |
| 主な出演者 | 小栗旬、中村アン、飯豊まりえ、井口理、岩谷健司、野呂佳代、斉藤由貴、松下洸平、市川実日子ほか |
| 脚本 | 奥寺佐渡子 |
| 演出 | 塚原あゆ子、泉正英 |
| プロデュース | 新井順子 |
| 主題歌 | Maya「LOST」 |
主人公は、北海道の所轄警察署に勤務する刑事・小駒瑛斗。横浜流星さんが演じています。
小栗旬さんが演じるのは、フリーの保険調査員・直。小駒とともに遭難事故の真相へ迫る人物です。
刑事と保険調査員という異なる立場の2人が、どのように事件を追っていくのかが見どころになっています。
北海道が舞台のサスペンス
物語は、北海道の支樺岳で登山ツアーの遭難事故が起きるところから動き始めます。
遭難者の中に小駒が知る人物の名前があり、事件は単なる山岳事故では終わらない展開へ進んでいきます。
さらに、保険調査員の直が登場することで、登場人物の証言や関係性にも疑問が生まれます。
『LOST10』の特徴は、誰が何を隠しているのか、どこまでが真実なのかが簡単には見えてこないことです。
その物語を支えているのが、北海道の自然を生かした映像。
山の厳しさや広大な土地の静けさが、登場人物の不安や緊張感を際立たせています。
ロケ地を知ってからドラマを見返すと、これまで気づかなかった背景の使い方にも目が向くかもしれません。
今後のロケ地情報に注目
2026年10月17日現在、『LOST10』は第1話の放送を終えた段階です。
そのため、今後の放送で新しい撮影場所が判明する可能性があります。
特に湯河原町は、第2話、第3話、第5話、第7話にも町内で撮影されたシーンが登場する予定だと発表しています。
また、群馬県についても、現時点では具体的な撮影地点が公表されていないため、続報に注目したいところです。
公式の放送情報や新しい発表は、TBSテレビ『LOST10』公式サイトで確認できます。
今後、具体的な撮影施設が公表された場合は、一般見学の可否や交通手段も確認したうえで訪問計画を立てると安心です。
LOST10のロケ地に関するFAQ
最後に、『LOST10』の撮影場所や聖地巡礼について、特に気になる質問をまとめました。
LOST10のロケ地に関するよくある質問(FAQ)
Q1. ドラマ『LOST10』のロケ地はどこですか?
A. 2026年10月17日現在、北海道、神奈川県湯河原町、群馬県で撮影が行われたことが確認されています。第1話の撮影場所として、北海道斜里町の天に続く道や、湯河原町の福浦会館前を挙げるロケ地特定情報もあります。ただし、個別の撮影地点については制作側が公式に発表していない場所もあります。 Q2. LOST10の支樺岳は実在する山ですか?
A. 支樺岳はドラマ内に登場する山の名称です。現実の登山先として所在地が公式に案内されているわけではありません。また、山岳シーンの具体的な撮影地点についても、現段階では確定情報が不足しています。実在する山と混同しないようにしましょう。 Q3. 横浜流星さんが運転した道路はどこですか?
A. 第1話で小駒が車を運転する直線道路については、北海道斜里町の「天に続く道」が撮影場所として挙げられています。ただし、制作側による個別の撮影地点の公式発表ではないため、映像をもとにした特定情報として確認してください。訪問する場合は指定の駐車スペースを利用し、道路上での撮影は避けましょう。 Q4. 湯河原町では何話の撮影が行われましたか?
A. 湯河原町の公式発表によると、第1話、第2話、第3話、第5話、第7話に町内で撮影されたシーンが登場する予定です。ただし、個々の撮影施設や場面についてはすべてが公表されているわけではありません。また、放送内容が変更される可能性もあります。 Q5. LOST10のロケ地は自由に見学できますか?
A. 撮影場所によって異なります。一般の観光地として公開されている場所なら、現地のルールに従って訪問できます。一方、公共施設や私有地、住宅地などは自由に立ち入れるとは限りません。駐車場や撮影の可否も含め、施設管理者や自治体の案内を確認してから訪れることをおすすめします。
まとめ
今回は、ドラマ『LOST10』のロケ地一覧と、撮影場所へのアクセス、駐車場、周辺ホテル、聖地巡礼の方法について紹介しました。
2026年10月17日現在、撮影が公式に確認されているのは北海道、神奈川県湯河原町、群馬県です。
- 北海道では雄大な自然を生かした撮影が行われている
- 天に続く道は第1話の走行シーンの撮影場所として特定情報がある
- 湯河原町では第1・2・3・5・7話に撮影シーンが登場予定
- 福浦会館前は劇中の支樺警察署前としてロケ地情報に掲載されている
- 群馬県内でも撮影されたが、具体的な場所は未確認
- 聖地巡礼では駐車場や立入可能な範囲を事前に確認することが大切
『LOST10』は、北海道の壮大な風景と、横浜流星さん・小栗旬さんを中心とした人間ドラマが魅力の作品です。
一方で、物語に登場する支樺岳や遭難事故はドラマ独自の設定。実在する場所とフィクションを区別して見ることで、作品の面白さをさらに感じられるでしょう。
これから放送が進むにつれて、新たなロケ地が判明する可能性もあります。
私も、ドラマの展開とともに、あの印象的な風景がどこで撮影されたのか注目していきたいと思います。
聖地巡礼を予定している方は、安全と地域への配慮を第一に、ドラマの世界を楽しんでくださいね。